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任意整理の費用が払えない!弁護士費用を抑える3つの方法

この記事でわかること
・任意整理の費用の目安
・費用が払えない場合の3つの解決策
・法テラスの使い方
・費用を抑えながら確実に任意整理を進める方法

「任意整理したいけど費用が払えない」という方は多いと思います。実はお金がなくても任意整理を始められる方法があります。この記事を読めば、費用の問題を解決して任意整理を進める方法が完全にわかります。

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任意整理の費用の目安

まず任意整理にかかる費用の目安を確認しましょう。

弁護士に依頼する場合

・着手金:1社あたり2万〜5万円
・報酬金:1社あたり2万〜5万円
・合計:1社あたり4万〜10万円程度

借金が3社ある場合、合計で12万〜30万円程度かかります。

司法書士に依頼する場合

・着手金:1社あたり2万〜4万円
・報酬金:1社あたり1万〜3万円
・合計:1社あたり3万〜7万円程度

弁護士より若干安い傾向があります。

費用が払えない場合の解決策①法テラスを利用する

法テラス(日本司法支援センター)は、収入が一定以下の方向けに弁護士・司法書士費用を立て替えてくれる国の機関です。

法テラスの立替制度の概要

・審査に通れば費用を立て替えてもらえる
・月々5,000円程度の分割払いで返済できる
・返済期間は通常3年以内

利用できる収入の目安(東京都の場合)

・単身世帯:月収20万2,000円以下
・2人世帯:月収27万6,000円以下
・3人世帯:月収29万9,000円以下

※地域によって異なります

法テラスの利用方法

  1. 法テラスの審査窓口に相談する(電話・来所)
  2. 収入・資産の審査を受ける
  3. 審査が通れば弁護士・司法書士を紹介してもらえる
  4. 費用を立て替えてもらい、月々分割で返済する

法テラスを利用する場合、自分で弁護士を選ぶことはできません。紹介された弁護士に依頼することになります。

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費用が払えない場合の解決策②分割払いに対応している事務所を選ぶ

多くの弁護士・司法書士事務所では、費用の分割払いに対応しています。

分割払いの仕組み

弁護士に依頼すると「受任通知」が債権者に送られ、債権者からの取り立てがストップします。この状態で毎月少しずつ弁護士費用を積み立てていきます。費用が揃った段階で債権者との交渉が始まります。

例えば費用が合計15万円の場合、月々3万円を積み立てれば5ヶ月後に交渉開始となります。

分割払いのメリット

・まとまったお金がなくても依頼できる
・依頼した時点で取り立てがストップする
・生活費を確保しながら費用を積み立てられる

相談時に「分割払いは可能ですか?」と聞いてみましょう。多くの事務所が対応しています。

費用が払えない場合の解決策③複数の事務所に見積もりを取る

費用は事務所によって大きく異なります。同じ内容でも事務所によって2〜3倍の差がある場合もあります。

見積もりを取る際のポイント

・初回相談が無料の事務所を選ぶ
・着手金・報酬金・その他費用を全て確認する
・費用だけでなく対応の丁寧さも重視する

ただし「費用が安い=良い事務所」ではありません。実績・対応の丁寧さも重視して選びましょう。

費用を抑えながら確実に進めるためのポイント

①依頼前に借金の状況を整理する

依頼する前に借金の社数・金額・金利などを把握しておくと、相談がスムーズになります。費用の見積もりも正確に出してもらえます。

②社数を絞る

任意整理は整理する借金を自分で選べます。優先順位をつけて必要な分だけ整理することで費用を抑えられます。

③費用の内訳を確認する

着手金・報酬金以外に「書類作成費」「通信費」などの実費が別途かかる場合があります。契約前に全ての費用を確認しましょう。

よくある質問

Q.法テラスを使うと弁護士の質が下がりますか?

A.そんなことはありません。法テラスの審査を通じて紹介される弁護士も通常の弁護士と同じ資格を持っています。

Q.費用が全く払えない場合はどうすればいいですか?

A.法テラスに相談してみてください。極めて収入が少ない場合は費用の猶予や免除が認められることもあります。

Q.自分で任意整理の手続きをすれば費用はかかりませんか?

A.自分でも手続きはできますが、専門知識が必要で交渉が難しいです。弁護士・司法書士に依頼した方が有利な条件で交渉できることがほとんどです。

Q.費用を払い終わる前に解約したらどうなりますか?

A.積み立てた費用は返金される場合がありますが、着手金が返金されないことが多いです。契約前に解約の条件を確認しておきましょう。

まとめ

任意整理の費用を払えない場合の解決策をおさらいします。

  1. 法テラスを利用する(月々5,000円から)
  2. 分割払いに対応している事務所を選ぶ
  3. 複数の事務所に見積もりを取って比較する

お金がないから相談できないということはありません。まずは無料相談で専門家に話してみてください。費用の問題も一緒に相談できます。

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  • この記事を書いた人

マコト

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