この記事でわかること
・任意整理が家族にバレるケース・バレないケース
・バレずに進めるための具体的な3つのポイント
・保証人がいる場合の対処法
結論から言います。任意整理は9割のケースで家族にバレません。ただし、いくつかの注意点を守らないとバレるリスクが上がります。この記事を最後まで読めば、バレずに任意整理を進める方法が完全にわかります。
任意整理で家族にバレる3つのケース
まず、バレるケースを正確に把握しておきましょう。
ケース①保証人がいる借金を整理する場合
任意整理をすると、保証人に対して債権者から直接請求がいきます。保証人が家族の場合、そこで発覚します。ただし、保証人がいる借金だけを任意整理から外すことができます。
ケース②自宅に郵便物が届く場合
弁護士事務所や債権者からの郵便物が自宅に届くことがあります。ただし、弁護士事務所宛に送付先を変更できます。
ケース③家族カードが使えなくなる場合
家族と共有のカードや家族カードがある場合、カードが突然使えなくなることで気づかれる可能性があります。
この3つを事前に対策すれば、ほぼバレません。
任意整理が家族にバレない理由
そもそも任意整理がバレにくい理由は、裁判所を使わない手続きだからです。自己破産や個人再生は裁判所を使うため、官報に名前が載ります。しかし任意整理は弁護士と債権者の間だけで交渉が進むため、裁判所にも官報にも名前が載りません。
一人暮らしで保証人がいない借金だけを整理する場合は、ほぼ100%バレることはありません。
バレずに進めるための3つのポイント
ポイント①保証人がいる借金は任意整理から外す
任意整理は、整理する借金を自分で選べます。保証人がいる借金だけを対象から外して、その分だけ通常通り返済を続ければ、保証人への影響を完全に防げます。あなたの借金に保証人はいますか?いない場合は、このポイントは気にしなくて大丈夫です。
ポイント②郵便物の送付先を弁護士事務所にする
依頼する弁護士に「郵便物を事務所宛に送ってほしい」と伝えるだけで対応してもらえます。自宅に届くリスクをゼロにできます。
ポイント③家族カードを事前に整理する
任意整理前に家族カードの利用を止めておくと、カードが使えなくなっても不自然に思われません。
保証人がいる場合の2つの選択肢
選択肢①その借金だけ任意整理から外す
最もシンプルな方法です。保証人への影響をゼロにしつつ、他の借金だけ整理できます。
選択肢②事前に保証人に相談する
状況を正直に話して、一緒に対応策を考える方法です。隠し続けてバレるよりも、長期的に関係を守れる場合があります。
よくある質問
Q.職場にバレることはありますか?
A.任意整理では職場に通知がいくことはありません。給料の差し押さえも発生しないため、職場にバレる心配はほぼありません。
Q.戸籍や住民票に記載されますか?
A.記載されません。任意整理は公的な記録に残らない手続きです。
Q.相談したら必ず依頼しないといけませんか?
A.そんなことはありません。相談だけして帰ることも全く問題ありません。
まとめ
任意整理は正しく進めれば、9割のケースで家族にバレません。バレないための3つのポイントをおさらいします。
・保証人がいる借金は任意整理から外す
・郵便物の送付先を弁護士事務所にする
・家族カードを事前に整理する
一人で抱え込まず、まずは無料相談で専門家に話してみてください。初回相談は何度でも無料の事務所がほとんどです。