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任意整理で減額できる借金・できない借金の種類を解説

この記事でわかること
・任意整理で減額できる借金の種類
・任意整理で減額できない借金の種類
・整理する借金を自分で選べる仕組み
・借金の種類別の対処法

「自分の借金は任意整理できるのか」と疑問に思っている方は多いと思います。任意整理は全ての借金に使えるわけではありません。種類によっては減額できないものもあります。この記事を読めば、任意整理で対応できる借金の種類が完全にわかります。

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任意整理で減額できる借金の種類

①消費者金融の借金

アコム・プロミス・アイフル・SMBCモビットなどの消費者金融からの借り入れは任意整理の対象にできます。利息をカットして元本だけを返済する形になります。

②クレジットカードの借金

クレジットカードのキャッシング・ショッピングリボ払いの残高も任意整理の対象にできます。ただし整理後はそのカードは使えなくなります。

③銀行のカードローン

三菱UFJ銀行・みずほ銀行・楽天銀行などの銀行系カードローンも対象にできます。ただし銀行によっては交渉に応じないケースもあります。

④信販会社・ファイナンス会社の借金

分割払いの残高や信販会社からの借り入れも対象にできます。

⑤友人・知人からの借金

個人間の借金も任意整理の対象にできます。ただし人間関係への影響を考慮して対象から外すかどうかを検討しましょう。

任意整理で減額できない借金の種類

①税金・社会保険料

所得税・住民税・固定資産税・国民健康保険料・国民年金保険料などは任意整理の対象にできません。支払い義務が残ります。

②養育費

養育費は任意整理・自己破産を含む全ての債務整理で免除されません。

③罰金・科料

交通違反の罰金などは免除されません。

④損害賠償

故意または重大な過失による損害賠償は免除されません。

⑤婚姻費用

別居中の婚姻費用(生活費)も整理・免除の対象になりません。

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任意整理で整理する借金を自分で選べる

任意整理の大きなメリットの一つは、整理する借金を自分で選べることです。

選べるメリット

①保証人がいる借金を外せる
保証人がいる借金を整理の対象から外すことで、保証人への影響を防げます。

②車のローンを外せる
車のローンを対象から外せばマイカーを守れます。

③住宅ローンを外せる
住宅ローンを対象から外せばマイホームを守れます。

全ての債権者が対象になる手続き

個人再生・自己破産は原則として全ての債権者が対象になります。整理する借金を選べるのは任意整理だけです。

借金の種類別の対処法

消費者金融・クレジットカードが多い場合

→任意整理が向いています。利息カットで返済を楽にできます。

借金総額が多い場合(300万円以上)

→個人再生が向いています。元本ごと大幅に減額できます。

返済の見込みがない場合

→自己破産が向いています。借金を全額免除できます。

税金の滞納がある場合

→税金は別途税務署・市区町村に相談して分割納付の手続きをします。

詳しくはこちら
→「任意整理と個人再生どちらを選ぶべき?違いと選び方を徹底解説」

よくある質問

Q.奨学金も任意整理の対象にできますか?

A.できます。ただし奨学金を整理すると保証人(親・兄弟など)に請求がいく可能性があります。保証人への影響を考慮して判断しましょう。

Q.会社の借入金(ビジネスローン)も対象にできますか?

A.個人が連帯保証人になっているビジネスローンは対象にできます。ただし会社の借金と個人の借金は分けて考える必要があります。

Q.借金の一部だけ任意整理することはできますか?

A.できます。任意整理は整理する借金を自分で選べるため、一部の借金だけを対象にすることが可能です。

Q.過払い金がある借金も任意整理できますか?

A.過払い金がある場合はまず過払い金請求を先に行うべきです。過払い金で借金を相殺できる場合があります。

まとめ

任意整理で減額できる借金・できない借金をおさらいします。

減額できる主な借金:
・消費者金融・クレジットカード・銀行カードローン・信販会社

減額できない主な借金:
・税金・社会保険料・養育費・罰金

任意整理は整理する借金を自分で選べるため、保証人がいる借金や車のローン・住宅ローンを外して手続きを進めることができます。

まずは無料相談で自分の借金が任意整理の対象になるかを確認してもらいましょう。

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  • この記事を書いた人

マコト

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